筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
そうすると、玉戸東地区の整備もやっぱりそれなりに遅れるのかなという私は想像しているのですけれども、ですから供用開始前に準備をして、先ほども部長から話があったように、茨城県の県知事や茨城県開発公社ですか、それと話をして準備を進めてもらいたいという話はありましたのだけれども、いろいろとこれにも事情があると思うのですけれども、昔、元冨山市長ですか、生前にこういう言葉を言っていたのです、「まかぬ種は生えぬ」
そうすると、玉戸東地区の整備もやっぱりそれなりに遅れるのかなという私は想像しているのですけれども、ですから供用開始前に準備をして、先ほども部長から話があったように、茨城県の県知事や茨城県開発公社ですか、それと話をして準備を進めてもらいたいという話はありましたのだけれども、いろいろとこれにも事情があると思うのですけれども、昔、元冨山市長ですか、生前にこういう言葉を言っていたのです、「まかぬ種は生えぬ」
そして、その次に冨山市長時代、これはスタジアム7,000席ですから、まあまあ足ります。ただし、この車社会になって、駐車場整備が伴わなかった。いつの間にか消えてしまいました。 その後、引き継いだ吉澤市長。吉澤市長も本気になって、この運動場、野球場を造ろうとして、予算化をして議会にかけていました。予算特別委員会の当時の委員長が須藤市長だったのです。覚えございますね。
冨山市長時代でございます。ところが、何と朝10時に推進会議が始まった、その夕方4時には、その代表者が辞表を届け出まして、会議は1日で終了、結局は医療大学の推進に協力しないという、そういう会議でございました。誰とかは申しません。しかし、そういうことの経験がある中で、我がまちの恥ずべきことが出たのではないかというふうに私は勝手に思いました。
冨山市長時代から約十数年にわたっての懸案、課題であった筑西・下妻医療圏において、2次救急医療完結の新中核病院ができたことであります。市民の命を守り、市民に大きな安心をつくったことであります。これは、須藤市長を初めそのスタッフの大きな功績であり、筑西市の歴史の中に燦然と輝く実績であります。私自身、こんな年に市会議員として立ち会い、関係できたことは大変幸せであり、名誉なことと感じております。
ということは、私が一番心配しておりますのは、五行川と小貝川、冨山市長時代に激甚災害による特段の予算を講じていただいて、完璧に堤防はつくりました。完璧に堤防をつくったということは、川に流れてくる水はどんなに水かさが増しても、どんどん下流に行きますから心配ないのですが、この我々の今いる五行川と小貝川の間に住む住民にとってみれば、いわゆる内水が、内水が怖いのです。
その間、冨山市長、吉澤市長、須藤市長のリーダーシップのもとに、筑西市の将来像であります「人と自然 安心して暮らせる」筑西市の実現に、市民の皆様、議会の皆さんのご協力を得ながら歩んでまいりました。しかし、急速な高齢化社会による人口減少または地域振興策、安全なまちづくり、インフラ整備等まだまだ課題が山積している状況でございます。 この議会は、審議、協議、討議の場でございます。
その後、初代市長として冨山市長が就任されました。筑西市としての一体感を市民の日々の生活や気持ちの中に育てていくこと、合併のメリットを生かせるような施策を進めること、筑西幹線道路、生活道路の整備、環境、福祉、教育についてのサービス、具体的に申し上げますと、少子化対策、そして青少年の健全育成活動の推進等でありました。筑西市が誇るべき文化芸術を全国に発信したいと、冨山市長は述べられました。
その後は濱野市長、鈴木市長、冨山市長、吉澤市長、現在の須藤市長と6人の市長交代があった中で、その41年間の歴史をずっと見てまいりました。そんな大分古い話で恐縮なのですが、しかし私なりに感慨深いものがあります。本当に長い間ご苦労さまでした。四十数名の退職者がおりますけれども、全部が再任用ということではないらしいが、再任用に当たっても市民のために働いていただきたいと思います。
◆10番(石島勝男君) 続きまして、この接遇の内容について、明野町の議員のときもやってきて、ぐっと質問の中で一番多い項目なのですが、初代市長さんの冨山市長さんの答弁をメモしてきたのですが、平成17年の第1回の定例会の一般質問の中で、冨山元市長の答弁の中で、「皆様にお願い申し上げてきたのは、心のサービスで、電話に出るときは何々課の誰々です。このように出てくださいよ、そしておはようございます。
これも私は当時市町村の合併のとき、平成17年、当時冨山市長でありました。冨山市長の公用車に、この、これはつくったばかりのあれなのですが、これをまた新しくつくりました。これは1個8,000円です。冨山市長に、ぜひとも市長、これからは自治体間の競争なので、ぜひとも公用車の市長車にこれを載せて、張って、市長会議に行っていただきたいということを言った記憶があります。ただ、市長は嫌だとは言いませんでした。
そういう観点から、味覚センターのグレードアップということで、今黒子地区の圃場整備をやっているわけですが、味覚センターの西側へ4,800平米の創設換地、当時冨山市長さんだったのですが、味覚センターのグレードアップということで、駐車場敷地というようなことで4,800平米を市のほうで買い取るというような内諾書ですか、それを交わしているわけです。
減額しているのは、給与のうち給料月額で、市長、副市長、教育長の給料月額は合併後冨山市長時代に平成17年12月から当時の収入役を含めて四役とも5%、平成19年4月から市長が15%、他の3役が10%、それぞれ当分の間の特例措置として減額していたと思います。前吉澤市長に至っては、平成21年5月から市長が25%、副市長と教育長が15%、それぞれ特例措置として減額して現在に至っております。
9年前、1市3町が合併しまして、冨山市長さん、吉澤市長さん、そして須藤市長さんということで、特に合併特例債を使いまして、学校の整備は非常に、震災等もありましたけれども、スピーディーに予定どおりに進んでいるのではないかなというふうに思います。特に中学校、明野中、協和中、そして下館地区の4つの中学校が現在完成間近という状況であります。
私は、これまで職員の窓口対応と市民サービスの向上については、冨山市長、吉澤市長のときにも質問しております。今回で5度目の質問になるわけですが、須藤市長になりまして初めてでございます。私は常日ごろ、窓口対応の原点は、市民の方が来客した場合には感じよく迎え、そして機敏に対応し、感じよく帰ってもらうことだと常日ごろ考えております。
平成18年に冨山市長も勉強会を立ち上げて検討会を立ち上げると約束したのですよ、議会で。いろいろな、今総務部長が言った難しい問題っていっぱいあるのですよ。それは承知しているけれども、勉強して検討会を立ち上げる。これが冨山さんです。 吉澤さんも最後の大嶋茂議員さんとか外山議員さんですか、の議員でもその検討会を立ち上げると言ったのです。 今度は須藤、3代目です。
前の冨山市長さんに合併事業で市でやってくださいとお願いされまして、市でやっている経過がございますので、交付金事業で取り入れることは可能かと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(堀江健一君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) わかりました。 次は、議案第26号の一般会計予算のほうへ、新年度予算に移ります。
先ほども言いましたように、いわゆる冨山市長時代は500万円の指名限度額。それを1,000万円、倍にやったので、いろいろ指名に預からない人も出ているわけだ。そういうのは、自由競争を促すためにも、やっぱり指名の限度額というのはもっと下げ、ほかの自治体では、いわゆる随意契約の限度額を除く全てのものは、もうみんな一般競争入札なのです、ほとんど。自治体では取り入れているのです。筑西市ぐらいです。
このたび名誉市民である冨山市長が亡くなられ、ここにまずもって哀悼の意を表したく思います。 さて、皆様方のご支援、ご協力のもとに、筑西市の冬の風物詩の1つである小栗判官祭が盛大に挙行されました。私もこの小栗判官祭には思い入れがありまして、ことしで22回目だと思いますけれども、第1回から第3回までの実行委員長を務めました。